お知らせ

2009年1月 2日 (金)

謹賀新年

24時間遅れですが、新年明けましておめでとうございます。

昨年は歴史的な下げ相場に見舞われ、インデックス運用なので当然に投資元本を大きく毀損し、さらには風邪を何度もこじらせるなど、投資も体調もぱっとしませんでした。

今年は、まずは体調管理に気を遣い、投資も頑張って続けようと思っています。

投資に関して個人で判断できることは、①投資額、②資産配分、③購入商品、④売買時期、の4つになります。小生の場合、②から④はほぼ自動的に決まるので、もっぱら①が検討すべき事項になります。これがなかなか難しい。

識者の議論も分かれるようです。手持ちの図書をざっとみると、

 

「デフレのときは定期預金で」(モリタク氏)

「生活費3ヶ月分を除いて好きなだけ」(山崎元氏)

「人的資本に見合うよう、できるだけレバレッジをかけて」(橘玲氏)

 

・・・うーん、ゼロから100%超まで割れるとは、困ったものです。

まぁ、投資の成否は結局は運次第なので、あまり無理をせず、最悪のケースでも「とても悔しく思う」程度の損害で済む程度になるよう、ゆったり投資する予定です。

心理的抵抗があるときこそ超過リターンの好機という、賢者の言もあるようですが。。。

2008年6月 9日 (月)

デザインの更新など

あまり記事をアップできないまま、気がつくと6月も上旬。急いでデザインを変更しました。(序にトラックバックも整理しました。)

前の記事の趣旨とは反するようですが、自分自身の問題としてはいま少し気楽に(あるいは他人に左右されないという意味で「勁く」)過ごすために、ニーチェの『ツァラトゥストラ』を読み直しています(中公の手塚訳は格調高い名訳ですが、岩波の氷上訳は平明で読みやすいです。)

といいつつ、職場ではマネジメントの実務部隊に深く組み込まれてしまい、多忙を極める毎日です。トホホ・・・

2008年3月 9日 (日)

めっきり春らしく

ここ数日ほど、急に春らしい陽気になりました。カズプーも久しぶりに布団を干し、部屋を大掃除するなど、気になっていた家事を片付けました。ほこりを払ってすっきりすると、心も引き締まっていい気分dog

というわけで、ブログのデザインも春らしくし、ついでに見つけたBlogPetを飼うことにしました(ブログパーツもいろいろ進化していて、すごいですね)。ブログ妖精ココロにしたのは別に深い意味はありません、

以上。

(嫁や娘がいないと急速にヲタ化します。来月は「修正」を喰らいそうです。)

2008年2月10日 (日)

テンプレート変更

楽しかったスキー合宿を思い出したので、しばらくテンプレートを変更します。

今シーズンは難しいけど、来シーズンはスノボにもチャレンジしたいですねhappy01

2007年8月23日 (木)

気分転換

ここ2週間ほど一人暮らしをしていますが、家内がいないと自分のヲタ虫が騒ぎだします。先日も、内部電源に切り替わったネオ皇帝が暴走してレッドノアに突撃する夢をみてしまい、なんとしても9月は映画をみなければと決意を新たにしたところです。

ただ、10年前の経験からすると、オサーン独りで鑑賞するとはまりすぎる危険があります(カヲル命の腐界住人に激昂するおそれも)。若い人どなたか一緒に行ければよいのですが。

関西では瞬間的に豪雨に見舞われるなど、ようやく酷暑もおわりそうな気配です。セカンドインパクト後の日本は年中暑いそうですが、現実世界は四季があってよかったなと胸をなでおろしています。

今週末より出張が続くので、更新が遅れがちになるかと思います。すずしくなったらまたお会いしましょう。

(右上のリンク先からエヴァの予告映像がみれます。映像も宇多田ヒカルのFly me to the moonも絶品ですぅぅ)

2007年8月 9日 (木)

お盆休み

明日からお盆休みで帰省しますので、ブログの更新も中断します。休みに備えて投資本その他を買い込んだので、この機会に集中的に勉強したいと考えています。今回はとくに不動産関連について勉強する予定です。

小生自身は、人口が減少する日本であえて不動産投資をする必要性があるか疑問ですし、地価の二極化が進行する現状では、相当の目利きでないと失敗すると思うので、当面は不動産投資に踏み込むつもりはありません。

ですが、貧困問題について本を読む中で、日本の社会福祉には住宅政策が抜け落ちていること、また、国家が率先して持ち家願望を煽り立て、結果として中低所得者の経済的破綻を促していることなどが分かったので、投資よりも自己防衛として、不動産を勉強しなければならないと考えています。

もちろん、センスと度胸次第で、億単位の資産を簡単に持つこともできるので、資産を急速に増やしたい方には、株式よりもやりがいがあると思います。極端なことを言えば、銀行が収益還元法でフルローンを組んでくれるならば、頭金ゼロでも資産と所得を増やせるようなので、庶民が富裕層に仲間入りする方法としては、あるいはデイトレや宝くじよりも勝算があるかもしれません。

このあたりは、金森重樹氏やロバート・アレン氏の著作で詳しく論じられています。ただ、銀行はローンの査定でなぜか勤続年数をとても気にするので、しかるべき会社に3年以上勤務する正規労働者限定の投資法でありますが。。。

2007年6月30日 (土)

カテゴリーの追加

少しずつ記事がたまってきたので、新たに「時事問題」「旅行・地域」「お知らせ」のカテゴリーを追加しました。

野口悠紀雄氏の「超整理法」によれば、分類は本質的に不可能であり、かつ、電子情報は必要ならばすぐに検索可能なので、カテゴリーの整理など無駄な作業ということになります。(ついでに家内からはブログする暇を惜しんで勉強したらと叱られます。)

ではありますが、分類した方が記事の連続性が保てますし、大脳の情報処理にも適っていると思います。(だからヒトは分類したがるのではないでしょうか?)

そういうわけで、今後も定期的にカテゴリーの見直しを図り、「オヤジの繰言」にならないよう、気をつけたいと思います。

なお、トラックバックも整理しました。ほとんどが広告の類ですが、読者の役に立ちそうなものは、小生の独断で残してあります。(ただし閲覧は自己責任ですよ。)

2007年6月 3日 (日)

カテゴリーの追加

記事の数が増えてきたので、少し分類してみました。ココログにはいろんな「カテゴリー」が用意されていて便利なのですが、なぜかお金や投資に関する分類がありません。「経済・政治・国際」では広すぎますし、「ギャンブル」と言い切るには抵抗感があります。

カネの話を口にするのははしたない、ということかもしれませんが、投資関連の話題で本ブログを読んで下さる方もいらっしゃるので、とりあえず、「投資・FP」なる分類を作ることにしました。

分類してみると、記事の半分以上が該当します。仕事の話題や単なる情報提供は避けて、日々の雑感を書いてきたわけですが、どうやら、暇があるとお金のことばかり考えていたようです。なぜだろうとふと疑問に感じたので、すこし整理してみました。

そもそもお金というのは、個人にとっては、自由を獲得するための手段にすぎません。人生に必要なお金を蓄積し、日々の生活費を資産収入でまかなえるようになれば、会社や仕事に束縛されることなく、住みたい場所に住み、やりたい事だけに専念し、子供や家族とゆったり過ごすことができます。

正規雇用の給与生活者なら、節約と投資で着実に資産を形成し、元気に働きさえすれば、定年までには自由を得られるはずです。他人に倍する収入があり、運よく投資環境に恵まれれば、もっと早くリタイアすることも可能です。

つまり、経済的独立とは、経済的に他人(会社や政府も!)に依存しない状態であり、そうなってはじめて、本当の意味で自由な個人として、自分の人生を歩めるというわけです。

もちろん、経済的に独立しても、仕事を続けて構いません。小生の職場にはそういう方が何人かおられますが、生活費を稼ぐためにやむなく従事する者とは違い、じつに生き生きと仕事を楽しんでいます。そして夏にまとめて休暇をとり、信州や軽井沢の別荘でリフレッシュされてます(毎年恒例なので、職場の調整も済んでいます)。うらやましいライフスタイルです。

小生は経済的自由どころか、教育費や老後資金といった「人生の引当金」すら当分目処がつかない状態ですが、少しでも効率よくそれらの蓄積を済ませ、豊かなくらしを実現するためのFPを策定し実施する段階にレベルアップしたいと考えています。

ただ、資産形成には時間がかかります。慌てずあせらず希望を持って、日々のくらしを楽しみ、一生懸命仕事をやって、子供の寝顔を見ながら一杯傾ける。そんな平凡な毎日に幸福を見出してゆきたいと思います。

「要は、お金を時間を守る楯として使い、お金のために間を浪費しないことです。」(ハマトン、渡部・下谷訳『知的生活』講談社学術文庫、246頁)