山中温泉
学生さんたちと山中温泉に宿泊旅行しました。芭蕉が「桑三の名湯」と讃えた由緒ある温泉であり、大聖寺川に沿った山紫水明の温泉郷です。
1泊7000円ほどの(格安?)旅館にもかかわらず、豪華な食事を次々に平らげ、ほろ酔い気分で渓流を見下ろす露天風呂にゆっくり浸かっていると、芭蕉が桃源郷もかくやと詠んだのも分かる気がします。
2日は午後から自由行動にしたので、男子を率いてゆげ街道から鶴仙渓を散策し、周回バスで栢野(かやの)の大杉を拝みつつ草団子を頬張りました。大杉には学問のご利益があると聞くや、就活や試験を控えた学生さんは真剣にお参りしてました。
温泉街というと宿泊旅館周辺を散歩するだけというのが一般的だと思いますが、山中ではガイドさんつきの周回バスを運行しており(2日間乗り放題で300円)、温泉街周辺の名所旧跡を楽しむことができます。
また、学生が多いせいか、旅館でもお店でもかなりの割引をしてもらいました。昼食を食べた釜飯屋など、割引のうえに大盛となり、お茶受けの落雁までひと箱頂戴しました。接遇もどこへ行っても気持ちよく、すぐに文句をたれる女性陣も満足なご様子。
地域興しと観光のビジネスモデルとしても、山中温泉は模範的な事例だと思いました。
なお、久しぶりにカラオケもしましたが、こちらは自重。プッチモニを強制された男子の頑張りに加点したいと思います。














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