家内が里帰り出産で帰省してから半月ほどになります。お金の管理とゴミ出しは普段から任されていましたが、一人暮らしになると、炊事、掃除、洗濯、鉢植えの世話と、やることが一挙に増えます。そのうえ、通常通り仕事もするわけですから、段取りが悪いと大変なことになります。(ブログを書いている場合ではないかも・・・)
そう思っていたところ、立ち寄った本屋で「家事検定」なる本をみつけて、思わず読みふけりました。(一通り目を通したうえで、ちゃんと「図書カード」で購入しました!)
最初に、家事とは、「家で営まれる生活を心地よくし、幸福にする」業務だと定義したうえで、具体的な構成要素として、①料理、②掃除、③収納、④マナー、⑤くらしの手入れ、⑥家計管理、⑦洗濯の、7分野を列挙します。
そのうえで、のっけから、現状の家事能力を試験するための模擬テストがなされます。7分野から全100問あって、かなり本格的です。しかも、結果をダイヤグラムで表示するので、どの分野が弱いのか一目瞭然です。
小生の場合、家計管理とマナーは合格点に達したものの、それ以外はかなり悲惨な結果となりました。
例えば、(いずれも3択、表現は一部変えています)
「ソーイングの印付けに使うのは? ①チャコペン ②ハトロン紙 ③リッパー」
「ヘアピンのさびを落とすとき使う漂白剤は? ①塩素系 ②酸素系 ③還元型」
「コロッケ向きのじゃがいもは? ①男爵いも ②メークィーン ③どちらでもよい」
などなど。
分かる方には常識でしょうが、小生には検討もつきません。というか、一番目の問題など、選択肢の用語自体、はじめてみました。
家事ぐらい一通りできる、と思っていても、案外と得意分野と弱点分野がはっきりわかれるものです。小生のような家事初心者はもとより、家事のプロというべき専業主婦の方にとっても、何か勉強になるかも知れませんね。
(例えば、所得税の扶養控除の範囲とか、個人向け国債の種類とか、保険料の適正な比率とか、いずれも小生には容易な問題でしたが、答えられますか?)
家事検定実行委員会編『家事検定公式ガイド・模擬問題集』別冊すてきな奥さん(買うとき少し恥ずかしかったですー
)
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