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2008年12月22日 (月)

つくづく投資はわからない

この間の株価低迷と円高進行で小生の資産もみるみる融けておりますが(文字通り「金融」資産)、米国割引債だけは急騰して大幅のプラス。金利動向をみて、ドルのまま一旦利益確定する手もあるかなと考えてます。

主力の株式投信・ETFが壊滅状態で、20年先の学資用にと子供名義で買った外債で利確を気にする。つくづく投資の成否は事前にはわからないものです。

今から振り返れば、サブプライム危機が認識された時点で、リスク資産から安全資産への逃避や、市場安定化のための利下げにより、米国債の価格上昇(+日米金利差縮小による円高)は、充分に予想できたともいえます。そして、予想に従い、ドル建債券を買い増しつつ早めにドルをショートしておけば、ひと儲けできたかもしれません。

ですが、プロでも難しいのが将来予測。小生としては、意図せざる幸運に感謝し、分散投資を続けるだけです。

 

「どんな中途半端な金儲けの方法でも、あなたに運があればうまくいくだろう。けれども、あなたが不運なときは、どんな方法もうまくいかない。・・・運こそが、投機の成功や失敗において最も強力な要因である・・・」(ギュンター『マネーの公理』、日経BP社、117頁より引用)

 

トータルでは大きな含み損なので運勢はなんともいえませが。。